本革と合皮、結局どっちがいい?長く使うなら知っておきたい違い

エゾ鹿革 サコッシュ

こんにちは!

天然エゾ鹿革のLEATHERLECTIONです。

 

 

バッグや財布を探していると、よく目にするのが、

「本革」と「合皮」ではないでしょうか。

 

正直、見た目だけでは違いが分かりにくいものもあります。

 

それなのに価格を見ると、

「こんなに違うの?」

と思うこともありますよね?

 

すると当然、

「本革と合皮って、結局どっちがいいんだろう?」

という疑問が出てきます。

 

安く買えるなら合皮でもいい?

せっかくなら本革?

長く使えるのはどっち?

 

今回は、そんな本革と合皮の違いを考えてみたいと思います。

 

そもそも「本革」と「合皮」は何が違う?

まず、一番基本的な違いから。

本革とは、動物の皮を鞣して作られた天然皮革です。

 

代表的なものでいうと、

牛革や羊皮、そして鹿革など、動物によって特徴も異なります。

 

一方の合皮は、布などをベースにして、その表面を樹脂などで加工し、天然皮革に近い見た目や質感を表現した人工素材です。

 

 

つまり、

本革=天然素材

合皮=人工的に作られた素材

という大きな違いがあります。

 

ただ、ここで気をつけたいのは、

「天然だから優れている」

「人工だから劣っている」

と単純には決められないことです。

それぞれ得意なことが違います。

 

合皮のメリットとは

・比較的手頃な価格で購入しやすい。

・製品によっては水や汚れを気にせず使いやすい。

・色や質感を均一に作りやすく、軽量に作られた製品も多い。

 

ファッションに合わせて気軽に買い替えたい場合などには、合皮が使いやすいこともあります。

 

たとえば、

「このデザインを今シーズンだけ楽しみたい。」

「雨の日にも気兼ねなく使いたい。」

そんな目的なら、合皮が自分の使い方に合っている場合もあります。

 

モノ選びで大切なのは、

どちらが上かではなく、どちらが自分に合っているか。

ここだと思います。

 

本革のメリットとは

合皮にメリットがある一方で、それでも本革を選ぶ人はたくさんいます。

 

その理由の一つが、

「時間を重ねながら使えること」

ではないでしょうか。

 

天然皮革は、一つとしてまったく同じものではありません。

 

・シワ

・毛穴

・色の濃淡

などなど、天然素材だからこそ残る表情があります。

 

さらに、使っていくことで革が馴染んだり、艶や色合いなどに変化が現れたりします。

 

新品の状態をずっと保つというより、

使った時間そのものを楽しむ。

これが本革製品ならではの面白さです。

 

「古くなる」と「育つ」は少し違う

経年変化 バッグ

バッグや財布は、使えば少しずつ変化していきます。

これは本革でも合皮でも同じです。

 

でも、本革好きの方が楽しんでいるのは、単純に「古くなっていくこと」ではありません。

 

何度も手で触れて、毎日のように持ち歩いていると、

気づいた頃には、新品とは違った雰囲気になっている。

 

こうした変化を、

「経年変化」「エイジング」

として楽しめるのが天然皮革の魅力です。

 

使う時間によって、

「今の方が好きだな。」と思えることがある。

これが、本革製品を長く使いたくなる理由の一つです。

 

長く使いたいなら「価格」だけで決めない

バッグを探していると、

本当にさまざまな価格の商品があります。

 

当然、安く購入できる方がその瞬間の負担は小さくなりますが、

「長く使う」という視点を入れると、少し見方が変わります。

 

 

たとえば、

安く買ったけれど、あまり気に入らず一年で使わなくなるバッグ。

少し高かったけれど、10年近く気に入って使っているバッグ。

 

どちらが自分にとって良い買い物だったのか?

 

・・・答えは、価格だけでは決められません。

 

 

だから革製品を選ぶときには、

「いくらなのか」だけでなく「どれくらい使いたいのか」

も考えてみることが重要です。

 

エゾ鹿革の特徴は

エゾ鹿革 サコッシュ

「革」と聞いて、多くの方が最初に思い浮かべるのは牛革ではないでしょうか。

 

実際、牛革はバッグや財布、靴など非常に幅広い製品に使われています。

丈夫で、加工方法によってさまざまな表情を作れる魅力的な素材です。

 

でも、本革は牛革だけではありません!

 

その一つが、

鹿革(ディアスキン)です。

鹿革サコッシュグレーブラウン

鹿革は、柔らかく、しなやかな触り心地が特徴の天然皮革。

LEATHERLECTIONでは、北海道産の天然エゾ鹿革を使用しています。

 

本革を探している方の中には、

「革製品は好きだけれど、硬いのは苦手。」

「革バッグは重そう。」

というイメージを持っている方もいると思います。

 

そんな方にこそ、一度鹿革という素材を知っていただきたいと思っています。

 

「必要なものだけ持つ」という選択

エゾ鹿革サコッシュ

そしてバッグについて考えると、もう一つ面白い選択肢があります。

 

それが、

必要なものだけを持ち歩くこと。

 

大きなバッグがあると、ついつい沢山の荷物を入れてしまいます。

そうして気づけばバッグがいっぱい・・・。

 

でも休日のちょっとした外出なら、

スマホ、鍵、財布。

それくらいで十分な日もあります。

そんな日に、大きなバッグを持つ必要はありませんよね。

 

荷物を減らすと、バッグも小さくできる。

そしてバッグが小さくなると、外出そのものが少し身軽になります。

 

本革と合皮、どちらを選べばいい?

鹿革サコッシューグリーン

では結局、本革と合皮はどちらを選べばいいのでしょう。

 

 

答えは、

「何を大切にしたいか」で選ぶ。

これが一番だと思います。

 

価格を抑えたい。

気軽に使いたい。

トレンドに合わせて買い替えたい。

そんな場合には、合皮が向いていることもあります。

 

一方、

長く使いたい。

素材そのものを楽しみたい。

経年変化を楽しみたい。

使うほど愛着が増すものを持ちたい。

そんな方には、本革という選択肢があります。

 

さらに本革の中でも、

しっかりした牛革。

柔らかな鹿革。

それぞれ特徴が違います。

 

大切なのは、

「本革か合皮か」で終わらないこと。

 

その先まで見て、自分の暮らしに合った素材を選ぶことです。

 

最後に

エゾ鹿革 サコッシュ

本革と合皮。

見た目が似ていても、その成り立ちや楽しみ方には違いがあります。

 

だから、

「本革の方が絶対に良い。」

「合皮だからダメ。」

と決めてしまう必要はありません。

 

気軽さを求めるなら合皮。

天然素材ならではの表情や経年変化を楽しみながら、長く付き合いたいなら本革。

 

そして本革を選ぶなら、そこからもう一歩、

「何の革を選ぶか。」

まで考えてみてください。

 

牛革だけではなく、鹿革という素材もあります。

 

 

柔らかさ。

しなやかさ。

天然皮革ならではの表情。

そして、使う時間とともに自分のものになっていく楽しさ。

 

本革と合皮のどちらにするか迷ったときは、値札や見た目だけではなく、

「自分は、このバッグとどんな時間を過ごしたいだろう?」

と考えてみてください。

 

長く使いたいと思ったとき、その選択肢の一つに天然エゾ鹿革があれば嬉しく思います。

 

 

 

このほか、ご質問があればいつでもお気軽にご連絡ください(^^)

 

お問い合わせはこちら
→天然鹿革の通販店舗 | LEATHERECTION(レザレクション)お問い合わせ

 

ショップはこちら
→天然鹿革の通販店舗 | LEATHERECTION(レザレクション)

 

レザレクションのインスタグラム
→Instagram

 

鹿革ブランド「LEATHERECTION(レザレクション)」のロゴ)」