ご愛用者様の声

ahill azab 大井 健司料理長

1984年、茨城県生まれ。
26歳で地元のイタリアンレストランで料理人としてスタートを切る。29歳でイタリアに渡り1つ星レストランで1年間修業。
帰国後、三つ星スペイン料理店【カセント】などさまざまなジャンルの飲食店を経験した後、麻布十番「Courage」のシェフに就任。
ゴエミヨ2年連続掲載、World bestrestaurant50のDiscovery受賞。
2020年5月より、西麻布「ahill」のシェフに就任。
料理長として活躍している。

 

大井シェフ

━━実際に使用していて、使用感はいかがですか?


大井:使い始めてすぐ手に馴染んでくれて、凄く使いやすいです。容量も大きいし、デザインもカッコいいのでとても気に入ってます。
鹿革は耐久性が高くてずっと持つみたいなので、何十年かしたら子供に受け継ごうと思っています。

 

 

━━大井料理長はLEATHERECTIONの長財布【禄】を愛用してくださっていますが、どの様なところを気に入ってご使用してくださっているのでしょうか?

 

大井:シカ革ってちょっと珍しいから自慢しちゃってますね(笑)
僕の場合はレストランでお肉を使わせていただいていて、北見にも伺って、狩猟してから2時間以内に搬入から処理まで行なっている現場を見ているので、実際どれだけこだわりを持っているのかを知っています。
その分物凄い愛着もありますし、本当に大事に使ってます。
そして料理人として、いただいた命を余すことなく使うという考え方にも、とても共感しています。

 

 

大井シェフ2

 

 

 

 

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