こんにちは!
天然エゾ鹿革のレザレクションです。
Makuakeにて
新プロジェクト絶賛進行中!
このバッグを初めて見たとき、
多くの人が感じるのは
「シンプルだな」という印象かもしれません。
でも、使い始めてしばらくすると
少しずつ気づいてくるんです。
「あ、これ、よく考えられてるな」
「だから使いやすいのか」
そこで今回は、エゾ鹿革ヘルメットバッグを
設計という視点から少しだけゆっくり見ていきます。
目次
これはバッグというより“道具”!?

このバッグを理解するうえで
まず知っておいてほしいのは、
見せるためのバッグではないということ。

ヘルメットバッグは、
もともと軍用として使われてきた形です。
・中身を選ばない
・多少雑に扱っても大丈夫
・状況が変わっても対応できる
そういった考え方が、
最初から形に組み込まれています。
このエゾ鹿革ヘルメットバッグも、
その考え方をベースにしつつ
今の暮らしに合わせて整え直した道具
という位置づけです。
「15インチPCが入る」だけでは終わらせない設計

よくある説明だと、
「15インチのパソコンが入ります」
で話は終わります。
でも、実際に使う側としては
そこから先が気になりますよね。
例えば、出し入れしやすいか
パソコンがバッグの中で動かないか
持ち歩いて不安はないか、などなど。
このバッグでは、
そこまで含めて“入る”と考えています。

背面と仕切り部分には、クッション材を入れ
鹿革バンドとスナップボタンでパソコンをしっかりと固定。

大容量バッグにありがちな
「中でゴトゴトする感じ」を構造でちゃんと抑えています!
大きいのに、意外と持て余さない理由

ヘルメットも入る。
仕事道具もまとめて入る。


そう聞くと、
「大きすぎない?」と思うかもしれません。
でも実際に使ってみると、
不思議とそう感じにくいんです!
理由は、
エゾ鹿革の柔らかさ。

中身が少ない日は自然と薄くなり、
荷物が増えれば、その分だけふくらむ。
形が決まりすぎていないから、
サイズ感が生活に合わせてくれます。

内部には、収納ポケットも付いているので収納力抜群!
細々したものは、チャック付きのポケットに入れれば
中身がごちゃつくことなく、整理整頓できます。
ポケットを増やしすぎなかった理由

最近のバッグは、
ポケットがたくさん付いているものも多いですよね。
でもこのバッグは、
あえて多すぎないところがポイント!

外側の大きなポケットが2つ。
内側は広いメイン収納と、
「あったら助かる」内ポケット。



これくらいが、
毎日使うにはちょうどいい。
使い方を決めすぎないことで、
仕事の日も、休日も、旅先でも、
同じバッグをそのまま使えます。
鹿革の性質を前提にしたこだわり

このバッグの設計は、エゾ鹿革の特徴と
切り離して考えることはできません。
鹿革の代表的な特徴は、
・とても柔らかい
・軽い
・復元力が高い
・通気性がいい
この特徴があるからこそ・・・
・とても柔らかい=口が大きく開く
・軽い=多少詰め込んでも疲れない
・復元力が高い=形が崩れにくい
・通気性がいい=濡れても乾けば元に戻りやすい
これらは、鹿革だからこそ実現可能な機能です。
ショルダーベルトも「楽に使えること」を優先

ショルダーベルトは、少し太めの38mm幅。
素材には、車のシートベルトと同じ
丈夫で劣化しにくいものを使っています。

外側は鹿革、
身体に当たる内側はシートベルト素材。
見た目よりも、
まず“疲れにくいこと”を大切にした選択です。
内装や金具も、地味だけど大事なところ

内側には、
傷に強いディアスエード。

ファスナーは
YKK製で引き手まで鹿革仕上げにしました。
正直これらのこだわりは、
バッグをパッと見て分かる部分ではありません。
しかし、毎日使っていると
こういうところの差は確実に効いてきます。
「なんか使いやすい」
その理由は、
こうした細かい部分にあります。
このバッグの考え方が見えてくる

このバッグを設計という目で見ていくと、
共通しているのはひとつ。
長く使われる前提で考えられている
ということです。
流行よりも、日々の使いやすさ。
特別な日よりも、何でもない日。
エゾ鹿革ヘルメットバッグは、
そういう時間に自然と寄り添う道具として作られています。
使いやすさには、ちゃんと理由がある!

軽いのも、柔らかいのも
使いやすいのも、それらすべてに理由があります。
素材を選び、
構造を考え、
あえて作り込みすぎなかった。
その結果として、
「気づいたら、こればかり使っている」
そんなバッグになっています。
もし、長く付き合えるバッグを探しているなら
このエゾ鹿革ヘルメットバッグは、
一度じっくり見てみる価値があると思います。
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