なぜ鹿革は「レザーのカシミヤ」と呼ばれるのか?

Businessperson in a dark suit carrying a brown duffel bag by its handle outdoors

こんにちは!

LEATHERECTIONです。

 

 

「鹿革は“レザーのカシミヤ”」

そんな表現を見たことはないでしょうか。

 

正直、最初は少し大げさに感じるかもしれません。

 

でも実際に触れてみると、

その意味がなんとなく分かってきます。

 

今回は、

なぜ鹿革が“レザーのカシミヤ”と呼ばれるのか

その理由を分かりやすくお話しします。

 

目次

柔らかさ・軽さ・強さ、このバランスが特別

ディアスキン

まず結論から言うと、

とにかく柔らかく

驚くほど軽く、それでいてしっかり強い!

この3つが揃っているのが鹿革です。

 

そしてこのバランスこそが、

「カシミヤ」と例えられる理由です。

 

① 触った瞬間に分かる“異次元の柔らかさ”

Person in a dark suit holding a brown duffel bag in front of their torso, gripping the handles.

鹿革の一番の特徴は、やはり柔らかさです。

 

なめらかな手触りと

手に吸い付くような感触

 

これは牛革や馬革とは明らかに違います。

 

カシミヤが肌に触れたときの感覚に近い、

そんな“ストレスのない質感”があります。

 

② 革とは思えない軽さ

Hand holding a small brown suede zippered pouch outdoors on a leaf-strewn ground

次に驚くのが軽さです。

 

革製品というと、

見た目は重厚感がありますが、

実際に重量もあり重みを感じる

というイメージが強いですが、

 

鹿革は

本革には珍しく軽量でいて

持っていることを忘れる

という感覚に近い素材です。

Person wearing a two-tone backpack (brown front, black sides) over a dark blue shirt, photographed from behind outdoors. Person standing outdoors in a navy corduroy shirt with a black leather backpack on a daytime street or park setting. バッグになるとこの差はかなり大きく、

長時間使っても疲れにくいいため、

デイリー使いで非常に使いやすい

というメリットに繋がります。

 

③ 柔らかいのに強いという矛盾

Backpack with a headlamp and small LED flashlight attached, resting against a tree outdoors.

ここが一番面白いポイントです。

 

鹿革は、柔らかいのに破れにくい

という特徴があります。

 

これは鹿革の皮膚を構成する繊維構造によるもので、

負担が一点に集中しないという性質があります。

 

つまり、

硬さで守る革ではなくしなやかさで守る革

ということです。

 

④ 実は歴史的にも評価されている素材

実は、鹿革は昔から高級素材として使われてきました。

有名なのが、正倉院に残る鹿革製品です。

 

驚くことに、正倉院ではなんと1300年以上前のものが

現存していると言われています。

 

それだけ、長く使えて劣化しにくい

素材だということです。

 

⑤ 雨にも強く、扱いやすい

Black zippered pouch with a scorched brown interior exposed, showing heat-damaged edges.

革製品で気になるのが水ですが、

鹿革は、通気性が高く乾きやすい

という特徴があります。

そのため、うっかりバッグが濡れてしまっても

お日様に当てるだけで自然乾燥で元に戻ります。

 

その後、専用のお手入れクリームなどで手入れをせずとも

柔らかさが衰えることもありません!

 

そのため、本革初心者でも取り扱いやすさがあります。

 

⑥ 使うほどに“育つ”楽しさ

経年変化 バッグ

鹿革は使っていくと、

・ツヤが出る

・色が深くなる

・手触りが変わる

という変化があります。

 

つまり、最初が完成ではなく

使うことで完成していく・・・

そんな素材です。

 

この素材がバッグになるとどうなるか?

Person in a dark jacket and beanie wearing a brown backpack, standing by a rocky stream in a forested area.

ここまで鹿革の特徴を見てきましたが、

これがバッグになるとどうなるのか。

 

 

・・・答えはシンプルです!

 

・軽くて疲れない

・柔らかくて使いやすい

・長く使える

 

つまり日常で“ちゃんと使える革バッグ”になる

ということです。

 

北海道天然エゾ鹿革 『大人の本革リュック』

Man in a checkered blazer with a large brown backpack standing in a subway car, gripping a handrail.

現在、Makuakeで絶賛プロジェクト進行中の

天然エゾ鹿革リュックは、

まさにこの鹿革の特徴をそのまま活かした設計になっています。

 

・約1kgという軽さ

・22Lのしっかりした容量

・180度開く構造で使いやすい

・リュック/手持ち/ショルダーの3WAY仕様

 

そして何より柔らかくて体にフィットする

Person with shoulder-length brown hair wearing a cream sweater and white shirt, carrying a dark backpack outdoors near a glass building.
Back view of a person wearing a gray sweatshirt and beige cap, standing on concrete steps with a blue backpack. Person seen from behind wearing a brown-and-black backpack outdoors.

この感覚は、実際に使ってみるとかなり違いを感じます。

 

革のリュックでありながら、

重さのストレスが少なく、日常でも使いやすい

このバランスは、鹿革ならではです。

 

なぜ今、鹿革なのか?

触覚/鹿との繋がりを感じる3

最近は、

・軽さ

・使いやすさ

・ストレスの少なさ

を重視する人が増えています。

 

そんな中で、

従来の革は少し重く

でもナイロンは物足りない

という声も多いです。

 

鹿革は、

その中間にある存在と言えます。

 

まとめ

Two brown bags on a weathered park bench outdoors with trees in the background.

鹿革が「レザーのカシミヤ」と呼ばれる理由は、

柔らかさ、軽さ、強さ

この3つのバランスにあります。

 

そしてそれは、単なるイメージではなく

実際に使って分かる快適さに繋がっています。

 

 

「革は好きだけど、少し疲れる」

 

そう感じているなら、

鹿革という選択肢はかなり面白いと思います。

 

 

Makuakeにて絶賛プロジェクト進行中となりますので

ぜひこちらのページからもチェックしてみてください♪

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