革を選ぶなら、“永く育てられる革”を。天然エゾ鹿革という選択

こんにちは!

天然日本鹿革のレザレクションです。

 

 

革製品に憧れはあるけれど、いざ選ぼうとすると迷ってしまう。

 



「どんな革が自分に合うのか分からない」「お手入れが難しそう」



そんな声をよく耳にします。

 

 

確かに、革は種類によって性質も扱い方もまったく違います。

 



だからこそ、最初の“革”との出会いはとても大切。

 

 

レザレクションでは、革製品を初めて使う方にも安心して選んでいただけるよう、

日本の自然と技が育んだ “北海道産・天然エゾ鹿革” にこだわっています。

 

 

「柔らかい」「軽い」「強い」「水に強い」。



そしてなにより、「お手入れがいらない」

 

この素材に出会えば、“革=手間がかかる”というイメージがきっと変わるはずです。

 


目次

■ “レザーのカシミア”と呼ばれる、極上のしなやかさ

鹿革の魅力は、まずその驚くほどの柔らかさにあります。



初めて触れた人は、ほぼ全員が同じ反応をします。

「えっ、これ本当に革なの?」と。

 

 

鹿革の繊維は、牛革や馬革に比べて圧倒的に細かく、

内部で何重にも絡み合っているのが特徴です。



この構造が“しなやかさ”と“弾力”を生み出し、

他の革では味わえないもっちりとした質感を実現しています。

 

まるでカシミヤのように肌になじむことから、

世界では“レザーのカシミア”と呼ばれています。

 

さらに、鹿革は季節を問わず快適

冬でもひんやりせず、夏でも蒸れにくい。



革の中に空気を含んでいるため、保温性と通気性を同時に兼ね備えています。

一年を通して心地よく使える“呼吸する革”なのです。

 


■ 水にも強く、お手入れ要らず。忙しい人の味方

革製品にありがちな「雨の日は使えない」という悩み。

それを気にせず使えるのが鹿革のすごいところです。

エゾ鹿革は、天然の油分をたっぷりと含んでいるため、

水を弾きやすく、濡れても繊維が硬化しにくい性質を持っています。

だから、多少の雨や水しぶき程度ではダメージを受けません。

 



濡れた場合はタオルで軽く押さえて拭き取り、自然乾燥させるだけ。

 

この“水への強さ”は、革の内部にあるコラーゲン構造が関係しています。

繊維が細かく、油分が中に留まりやすいため、乾いた後も柔らかさが戻るのです。

 

 

つまり、特別なお手入れは不要!!

オイルやクリームを塗る必要もありません。

 

毎日気兼ねなく使えて、しかも上質感を保てる。

鹿革は、忙しい現代人にぴったりの革といえます。

 


■ 1300年の時を超えて残る、“鹿革の証明”

鹿革の耐久性を語る上で欠かせないのが、

奈良・正倉院に保管されている1300年前の鹿革製品です。

 

正倉院には、当時の装束や武具、装飾品などが数多く保存されていますが、

その中でも鹿革の製品は今なお美しい状態を保っています。

 

1300年前に作られたものが、現代でも柔らかさを残している。

 

それは、鹿革が持つ油分と繊維のバランスの良さの証拠です。

つまり、現代の鹿革製品も、きちんと使えば“世代を超えて残る”ということ。



手入れを怠っても、劣化せず、むしろ味わいが深まる。

そんな革は、世界でもほとんど存在しません。

 


■ 一枚革の贅沢。「天然エゾ鹿革ミディトート」が生まれた理由

レザレクションの新作、「天然エゾ鹿革ミディトート」は、

この鹿革の魅力を最大限に活かすために生まれました。

 

バッグを軽くするための“薄さ”と、

長く使うための“強さ”は本来両立しません。

 

しかし、職人の手で強度を保ちながらギリギリまで薄く仕上げることで、

まるで空気をまとったような軽さと耐久性を両立しました。

このバッグには芯材も裏地も一切なし。



使い込むほどに形が持ち主に馴染み、

革そのものが自然な立体感を生み出していきます。

「見た目は上品、でも驚くほどタフ。」

まさに、“一生モノの天然革バッグ”です!

 


■ 上質でありながら、日常に溶け込むデザイン

このミディトートのデザインを手がけたのは、

鹿革蝦夷地代表・伊東淳一氏。

 

“引き算の美学”をテーマに、余計な装飾を一切排除し、

鹿革そのものの魅力を際立たせました。

どの角度から見ても美しいシルエット。



底部の縫製角度や持ち手のカーブ、内ポケットの位置まで、

すべてが使う人の自然な動作を想定して設計されています。

上質な素材を日常の中で自然に使う。

この“さりげない贅沢”こそ、レザレクションが目指すスタイルです。

 


■ 鹿革は、命を無駄にしないサステナブルな素材

レザレクションが使用する鹿革は、

北海道で実際に狩猟された野生のエゾ鹿のもの。

 

鹿は、森林の樹皮を食べ尽くして木を枯らす「害獣」とされ、

生態系保全のために毎年多くの個体が駆除されています。

 

しかし、そのほとんどは廃棄されてしまうのが現状。

国内で再利用される鹿皮の割合は、わずか0.5%以下です。

私たちは、捨てられていた命に新たな価値を与えるために、

“食肉・皮革ともに活かす”仕組みを構築しました。

 

All made in japan

狩猟から鞣し、裁断、縫製までをすべて国内で一貫生産

中間業者を挟まないことで、価格を抑えながら高品質を実現しています。

 

革を選ぶことが、自然を守ることにつながる。

それが、レザレクションの「命を活かすものづくり」です。

 


■ 初めての本革に、鹿革という選択を

革製品は使い方やケアが難しい——そう思っていた方へ。

 

 

鹿革なら、そんな心配はいりません。

 

軽くて柔らかく、雨にも強く、ずっとしなやか。

しかも、使い込むほどにあなたの手に馴染んでいく。

 

「本物を、気負わず使える」

これこそが、エゾ鹿革が選ばれる理由です。

 

 

このほか、ご不明な点など

ご質問があればお気軽にご連絡ください(^^)

 

 

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